| 写 真 | 山の名前 | 紀行文 |
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大山1252m | 1994年販売応援で単身で実家に逗留させてもらった。この折、３０年ぶりに大山登山をしようと思った。この時点ではその後何回も訪れる運命が待っていようとは夢にも思わず。久々の大山は天気も上々ですばらしい山だとおもった。 |
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塔ノ岳1491m | 丹沢山塊のもう少し懐にと思いチャレンジ。帰路に大倉尾根を下った。階段ばかりが続きかなり応えた。登りには使いたくないルートだと思った。 |
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鍋割山1273m | 時々耳に挟む鍋割りの富士を見たいと思った。懲りた筈の大倉尾根を登った。その上、塔ノ岳に上った筈と確かめに塔まで足を伸ばした。死にそうに寒い塔の小屋で暖かい物をいただき、戻って鍋割りを目指した。たどり着いた鍋割りに富士山の姿は見えず。残念無念！！ |
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鷹巣山834ｍ | 箱根旧街道の石畳を見たいと湯坂道へハイキング。期待ほどの感激は得られなかった。千条の滝もなにかミニュチアみたくいまいち満足の出来なかった山行きであった。 |
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箱根山 駒ケ岳1327ｍ 神山1438m ﾍﾞﾆﾊﾞﾅﾋﾒｲﾜｶｶﾞﾐ |
箱根再度の挑戦は「駒ケ岳」。草原状の山頂は眺望が開け運が良ければ富士山が芦ノ湖・外輪山越えに眺められる。ルートを神山にとる。振り返えると山頂から駒ケ岳の眺めがすばらしい。ほんの少し寄り道の「冠ｹ岳」からの恐々の展望も一興。下山は、大桶谷。大涌谷観光、みやげ物や食べ物、交通の便と三拍子揃った嬉しいゴールが待っている。 |