「盗人狩りの猫一家」
水彩(下書き鉛筆)・F6・\45,000-
「いたずらっこ」
水彩(下書き筆)・F3・\25,000-
「うたたね」
水彩(下書き筆)・F2・\20,000-
「のっそり」
水彩(下書き筆)・F2・\20,000-
「ヒーター大好き」
水彩(下書き筆)・F2・\20,000-
「陽だまり」
水彩(下書き筆)・F2・\20,000-
「オッドアイ」
水彩(下書き筆)・F2・\20,000-
「塔の岳の猫」
水彩(下書きP筆)・F2・\20,000-
「さてと・・・」
水彩(下書き筆)・F0・\15,000-
「テアトル広場V」
水彩(下書きPIGMA)・F0・\10,000-
「バルビゾン村」
水彩(下書き鉛筆)・F0・\10,000-
【2010年個展・パリオ町田】
バルビゾン村のはずれの民家、形が気に入り。
寒さもいとわず立ってスケッチ。
色付けは帰国して。
眺めも良く、そこで一枚
カフェの女将さんから、光栄ですと言われ・・・
ちょっといい気分!
「バルビゾン村」
水彩(下書きPIGMA)・F0・\10,000-
【2010年個展・パリオ町田】
バルビゾン村のカフェに休憩に立ち寄った。
カフェはなぜか皆、角地
眺めも良く、そこで一枚
カフェの女将さんから、光栄ですと言われ・・・
ちょっといい気分!
「シテ島の見えるカフェにて」
水彩(下書き筆ペン・青墨)・F0・\10,000-
【2010年個展・パリオ町田】
シテ島近くのカフェに休憩に立ち寄った。
窓から見得る風景もが面白く、一枚
色付けは帰国して。
「自由の女神」
水彩(下書き鉛筆)・F0・\10,000-
【2010年個展・パリオ町田】
セーヌ川ディナークルーズも終わりに近づいたころ
船の窓からライトアップされた自由の女神とエッフェル塔が見えた
とてもフランスらしいと思った。
「ムーランルージュ」
水彩(下書きPIGMA)・F0・\10,000-
モンマルトルへの路はムーランルージュの前を通る
周りには夜の街の店が多く
昼にななんとなく似つかわしくない雰囲気であった。
「テアトル広場Ta」
水彩(下書きPIGMA)・F0・●
【2010年個展・パリオ町田】
テアトル広場は絵描きさんの戦場
絵を描く権利を得た絵描きさんは・・・
絵を展示しながら絵を描き、そして商談をする。
「テアトル広場Tb」
水彩(下書きPIGMA)・F0
要望があって上記の絵をもう一点描くこととなった。
描いてみたけど一点目とはイメージが違ったような気がした。
「テアトル広場Tc」
水彩(下書きPIGMA)・F0・●
同じテルトル広場の3点目
イメージは1点目に近い仕上がりとなった。
「テアトル広場U」
水彩(下書きPIGMA)・F0・\10,000-
「ブルージュ郊外」
水彩(鉛筆)・F2・\13,000-
【2010年個展・パリオ町田】
ブルージュに向かう車窓から見えた農村風景
富良野のような丘、教会の尖塔、白い壁
ヨーロッパに来たなぁ〜と思った瞬間
「ブルージュ」
水彩(鉛筆)・F2・\13,000-
【2010年個展・パリオ町田】
ベルギーの内陸にある川に面した港町世界遺産の街
水があると心がなごむ。
歴史の流れを感じさせる建物・・・好きになった!
「バルビゾン」
水彩(鉛筆)・F2・\13,000-
【2010年個展・パリオ町田】
バルビゾン村のメインストリートをパリ方向へ左折して
少し進とこの建物に出会った。
そのたたずまいが気になって描いてみた。
「バルビゾン」
水彩(鉛筆)・F2・\13,000-
上記の建物の前の路を右へ少し進むと・・・
紅葉の美しい広い庭の家があった。
黄葉がの秋の中の紅葉はひときは目立った。
「シャンゼリゼ」
水彩(鉛筆)・F3・\15,000-
雨上がりのシャンゼリゼを凱旋門に向かって歩いた。
賑やかと言うより広さを感じ。
凱旋門の大きさが際立っていた。
「ブルージュ」
水彩(鉛筆)・F3・●
【2010年個展・パリオ町田】
水路のある町の風景は和やかだった。
流れを館させないほどの水。
映る影・・・静かだった。
「ブルージュ」
水彩(鉛筆)・F3・
【2010年個展・パリオ町田】
橋の高みから向こうを見ると。
路が緩やかにカーブしていた。
そんな街角が好き。
「セーヌ川」
水彩(鉛筆)・F3・●
【2010年個展・パリオ町田】
セーヌ川の左岸を上流に向かって進むと。
シテ島が見えてくる。
パリ発祥の島、1607年に作られた橋、ノートルダム寺院。
歴史の重みを感じさせる眺めである。
続きは作品収蔵庫でご覧ください。