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『モノローグ2008』

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「たぶろう多摩展」 ----------2008.12.26




「松田山」 ----------2008.12.13


    ハイキング思い出のポストカード化。
    第2弾は仲間との例会。
    小田急線と御殿場線が交差する新松田。
    その駅から富士の長めの良い松田山。
    残念ながら天気に恵まれす、眺望は得られなかったけれど。
    初冬の紅葉のトレイルは美しかった。




「谷中の猫」 ----------2008.11.26


    嫁さんと谷根千へ出かけた。
    目的は東京都美術館であるが。
    ちょっと寄り道してみようと・・・
    そこで出会った猫。
    母が亡くなって、母の猫は姉の元へ。
    猫のモデルさんは外で出会う猫ちゃん。
    今回は毛の長い見事な猫でした。




「紅葉の高尾山」 ----------2008.11.19


    高尾山の紅葉は有名である。
    その時期ハイキング客が押し掛ける。
    ♪♪山岳会の例会は土曜日なので、さらに混む。
    そんな訳で紅葉の高尾山を登ったことがない。
    平日の秋日和に誘われ、嫁さんと出かけた。
    人出は多かったが、富士さんをゆっくり見物できた。
    納得!




「秋川渓谷」 ----------2008.11.8


    ハイキングスケッチの第2弾。
    雨の中のハイキング。
    紅葉と渓谷美は素晴らしかった。




「美術部同窓会決起大会!?」 ----------2008.10.11


    たぶろう展の時に大学美術部の先輩と同期が来てくれた。
    そこで会員展の時に同窓会をやろうという話になった。
    最終日集まったのは私を入れて6名。
    3名が6名になったので倍増とはいえるが・・・。
    そこでの結論、来年●月○日に東京で集まろう決まり、
    声をかけることが決まった。
    大いなる成果、決起大会となった。
    来年さらなる倍増が楽しみ。 



「還暦揃い踏み」 ----------2008.09.21


    中学の同窓会に出席した。
    藤沢市立藤が岡中学の第一期生が我々である。
    ということで、ほとんどが還暦。
    昴は卒業以来初めての同級生との再開。
    面影のわかる人、まったく判らない人と色々。
    時間を過ごすうちになんとなく思い出すから不思議。
    楽しい時間でした、感謝!!
    ありがとう幹事さん。 



「奥多摩鳩ノ巣渓谷」 ----------2008.09.13


    ハイキングの思い出をスケッチ化。
    その第一弾。
    まだ夏の名残りの緑の渓谷。
    絵はがきサイズでのスケッチ。
    ペンで描いて、水彩で着色。
    今までにない描き方への挑戦である。
    どんなふうになるか楽しみ




「槍ヶ岳山頂に立つ!」 ----------2008.08.07


    ♪♪山岳会の番外登山で槍ヶ岳の山頂に立った。
    事前の訓練で丹沢の塔の岳に登った時には、体力の低下を実感。
    北アルプスの絶景は見たたし、体力に自信無しで、迷った。
    一念発起、それからの一ヶ月間ウォーキングの質を変えて鍛練。
    おかげで何とか仲間に迷惑をかけず歩きとおせた。
    来年を目指し、ウォーキングの質は維持しようと思ってます。 



「法事だけれど・・・」 ----------2008.07.12


    義父の一周忌で嫁さんと、息子夫婦で旭川へ行った。
    限られた時間の中、どうしても食べたくて、旭川ラーメンの「蜂屋」へ。
    3時のおやつに、1つのラーメンを嫁さんとシェア。
    満足顔のショットです。 



「納得のたぶろう展」 ----------2008.06.11


    第43回たぶろう展、今年は審査員なので100号を頑張りました。
    晩秋の由布岳、ほぼイメージ通りの仕上がり。
    今の実力として、納得の作品です。
    見に来てくださった親戚、知人の皆様ありがとうございました。 



「忙しかった」 ----------2008.05.23


    1月、新春展に確定申告。
    2月、息子の結婚式。
    3月、父母の合同法事
    4月、父の遺作展
    5月、たぶろう展の絵の制作と募集係・会計として毎年超多忙
    そして、6月11日から「第43回たぶろう展」へと雪崩れ込む・・・
    気がつけば一年の半分がすぎ去り・・・9月には還暦、歳取る訳だ!
     



「並木治予視展を振り返って・・・」 ----------2008.05.07


    父の遺作展は500名以上の人が観てくれた。
    親戚、知人、昔の画塾の生徒さん等々が来てくれた。
    感謝感激のの日々であった。
    その他初めて父の絵を見た人からも・・・
    感動の賛辞を数多く頂戴した。
    七回忌のよい供養が出来ました。(合掌)




「父母の法要」 ----------2008.3.30


    6月8日で父の七回忌を迎える。
    3月23日に母の一周忌を迎える。
    お寺さんと相談し、3月30日に合同で行うこととした。
    母の親戚、知人・・・
    父の親戚、知人、たぶろう会の関係者等々が集まってくれた。
    息子夫婦の紹介や父の遺作展、たぶろう展のお誘いも出来・・・
    素晴らしい供養の席となった。




「並木治予視・遺作展」 ----------2008.3.27

    昨年母がなくなり、父の絵を姉弟三人でわけて所有することになった。
    今年6月8日で父・並木治予視の七回忌を迎える。
    父を知る人から父の作品を観たい、遺作展をやって欲しいとの話もある。
    昨年夏前から、いろいろ検討し開催する方向で会場探しをした。
    そして町田の小田急百貨店で開催することになった。
    あと一ヶ月したら開催となります。
    せっかくの機会、多くの人にみてもらいたいと思っている。


「今年は制作ビデオ」 ----------Ver.2008.4.15


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    第43回展の出品作品に取り組んでいる。
    今年も、その制作の記録を公開します。
    この動画は都度更新する予定です。
    ときどき見ていただき、
    仕上げに会場に足を運んでいただければ光栄です。



「グアム・ウエディング」 ----------2008.2.17

    息子がグアムで結婚式を挙げた。
    嫁さんと娘で式に参列した。
    真冬の日本から、常夏のグアムへ旅行は楽しい経験だった。
    そして、素敵な風景にも出会えた。




「【公募】第43回たぶろう展」 ----------2008.2.3

    2月3日、第43回たぶろう展の公募要綱を会員や画材店へ発送した。
    例年の通り、会員が集まっての大作業。
    ところが、今年は大雪の影響で欠席の会員が発生、
    予定時間ぎりぎりで無事作業終了。

    それが終って、やっと自分の番。
    今年出品する作品の制作に着手。


    「秋映の由布岳」F100号





「第9回はる新春展」 ----------2008.1.3












    新年恒例のはる新春展を迎え、2点出品する。
    昨年から小品に挑戦している。
    小さな絵は、ペインティングナイフのひとタッチの大きな意味をもつ。
    ほんの少しの違いが、大きな狂いを感じさせる。
    父は、小さな絵は大家サイズだと言った。
    それを感じながらの挑戦であった。


    「城ケ島風景」SM(サムホール)
    「バラの花」F3号




4年目に乾杯! ----------2008.1.1


    ホームページを開設して4回目の正月を迎えた。
    個人の絵のホームページとしては頑張ったほうだと思っている。
    そこで、今年の目標は英文化。
    英語は少しは話せるけれど、
    文章となるとそう簡単ではない。
    しかも、過去の蓄積のおかげで、ページ数が多い。
    まあ、こつこつとやってみます。




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